――練習生同士での共同生活はどうですか？
YUMEKO：番組が始まる以前は家から通っていたので、新鮮な感じです。今まで以上に仲も深まりましたし、もう既に家族みたいな存在になりました。
COCO：お風呂の時間が、1人10分というルールなんですよ。すごい猛スピードで入らなければいけないので、それが大変でした(笑)。
一同：(笑)。
AINA：元々寮で一緒に住んでいたメンバーは朝起きるのが苦手な子が多かったんですけど、一緒に寮に住むようになった子は結構朝早い子が多いんです。それに影響されて、一緒に朝ごはんを食べたりとか、朝から行動することが多くなりました。
――宿舎での空き時間は、どんなことをして過ごしているんですか？
NIJIKA：人狼ゲームやUNO、トランプなどをして遊んでます。あと、この前ちょうどマネジャーさんのお誕生日で。(MISSION 2終了後の)PRINCESSチームみんなでケーキを渡して、一緒に食べました。
RIO：番組が始まる前の宿舎には無かったんですけど、今はテレビがあるんですよ。みんなでホラー映画を見たりして、テレビを満喫しています(笑)。
――人狼ゲームがうまい練習生は？
RIN：NIJIKAちゃんはすごい上手です！
HONOKA：RANちゃんは「やりたいやりたい～！」って言うけど、全然ルールわかってないです(笑)。
――番組のホストを務める西川貴教さんの印象は？
YUMEKO：まずはもう、司会って決まったときに本当にビックリして。私たちがステージを披露したあとに一言くださるんですけど、「よく見てくださっているんだな」という言葉ばかりです。ホストとして進行するだけじゃなくて、1人1人の練習生を見ながら考えてくださっていることがすごい伝わってきて、すてきな方だなぁと思います。
RINKO：初めて西川さんを見たときに「脚が細い！」とびっくりしました(笑)。肌もすっごく綺麗で、テレビで見るよりずっときれいだなって感動しました。「テレビで見てた人が目の前にいる～！」って、ただただびっくりしていた記憶があります(笑)。
YUKINO：私も、初めてお会いしたときの印象は「うわ、本物や」って思いました(笑)。遠い存在ですし、お忙しくてお話とかをする機会もあまり無いのかなって思ってたんですけど、私たちがステージに立つ前に緊張してるときとか、優しく「頑張って！」って声をかけてくださったりして。本当に心から優しい方なんだなっていう印象を持ちました。
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