日本人4名、韓国人3名で構成されたボーイズグループORβIT(オルビット)。デビュー以降、日本と韓国に分かれての活動を余儀なくされていたが、ついに7人が集まって制作した2nd MINI ALBUM 「Alter Ego」が11月23日に発売され、11月27、28日にはオンラインコンサート「With」を開催した。
ここでは、そんなオンラインコンサートのMCでも見せた、7人のわちゃわちゃぶりを発揮させつつ、韓国での生活について語ってもらった。
※インタビューは9月下旬に行われました。
――日本人メンバーのみなさんは、もう本場の韓国料理を食べましたか?
YUGO:実はまだ、そこまで食べられてないんです。早く韓国人メンバーの家に行って、作ってもらいたいですね。僕、韓国で一番好きな食べ物がチュクミ(※イイダコの辛い炒め物)なんですけど、それを作れるメンバーはYOONDONGさんだっけ?
HEECHO:チュクミだったら、韓国人なら誰でも作れるよ。
YUGO:じゃあ3人のチュクミを食べ比べしたいです!
TOMO:絶対にYOONGDONGさんのチュクミが一番辛い(笑)。
YUGO:YOUNGHOONさんじゃない?
YOONDONG:たぶん3人共辛いと思う(笑)。
――日本人メンバーは、辛いのは平気ですか?
JUNE:余裕です。
YOUNGHOON:一番食べられないじゃん!
YOONDONG:いつも文句言ってる(笑)。
YUGO:僕は辛いの平気です。辛いものを食べたいときが結構あるんですけど、HEECHOさんが「今日何食べる?」って聞いてくれて、辛いものとか赤っぽいものを答えるとJUNEがすごい拗ねます(笑)。「それ絶対辛いじゃん!」って(笑)。
JUNE:いや、違うって!明日は仕事があるから、お腹痛くなったら困るしやめましょうって言ったんだよぉ~。
YOONGDONG:子供舌!
SHUNYA:7人でいるといつもこんな感じです(笑)。
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