美山加恋が「男の人って結構元カノを大事にするイメージが私はあるんで。例えば、元カノの物を捨てないとか」と切り出すと、フットボールアワー・後藤輝基が「あ~」と腑に落ちた様子を見せた。
続いて、「これ論争になった時って、俺ホンマに思うんやけど、『じゃ、捨てよう!』って捨てる行為をしてる方が思いが強いというか。俺は何も思わずに、その辺に残ってるってだけ。写真とかも遡ったら、多分昔の彼女とかの写真あると思う。でも、消そうっていう行為に別にならないし、懐かしがってその頃の写真を見て、『あ~、こんなこともあったなあ』もない」と主張した。
一方、松本人志は、「俺は捨ててるかな。写真とかも一切ないかも」。濱田龍臣は「もらった物は残ってますね。残しているというか、結局、物には罪はないじゃないですか。善意としてプレゼントしてもらっている物なので、たまに今でも使ったりはしてますね。写真は別れ方にもよるところが。すごい喧嘩別れってなると、その瞬間に自分もイライラしてるところで消しちゃうっていうのがありますけど、逆に何か、別れてから多少今も連絡とる子とかいると、消してなかったり」と説明した。
また、フットボールアワー・岩尾望は「僕、結構前に別れて、カメラマンとかやってた子の写真は残ってるけど、わざわざ捨てるとかでもないし。で、引っ越して、荷物生理する時にそれも持って来て、2回目引っ越した時に処分した」と、後藤と同じく、あえて捨てようとか残そうとかしていないと語っていた。
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