「私が獣になった夜~名前のない関係~」主演の能條愛未、独占インタビュー公開 乃木坂46には“本当に出会えてよかった、やっぱり特別だな”

2021/11/29 17:40 配信

ドラマ

独占インタビューを公開しているドラマ「私が獣になった夜~名前のない関係~」に出演の女優の能條愛未(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ「私が獣になった夜~名前のない関係~」(第1話~第3話は11月19日よりABEMAプレミアムで配信、以降第6話まで毎週木曜配信)にて第1話の主演を務めた、元乃木坂46で女優の能條愛未の独占インタビューが、ABEMA NEWSチャンネルのエンタメ情報を紹介するニュース番組「ABEMAエンタメ」(毎週月~木曜夜11:00~、ABEMA NEWSチャンネル)にて公開されている。

私が獣になった夜」は、女性が本能のまま、獣のように男性を求めた夜を描いた禁断のエモーショナルラブストーリーで、リアルな男女関係と複雑な女性心を描いた前作は、20代、30代の女性を中心に好評を呼んだ。本シリーズは、「女だって、本能のまま求めたい夜がある」をメインテーマに、オムニバス形式で全6話のドラマが展開され、「友達以上、恋人未満」や「身体だけ求められるけど、好き」など、ひと言では表せない“名前のない関係”のなかで、リビドー(性的欲求)を刺激され、変化する女性の気持ちを表現している。第1話「身体だけの夜、変われない私」で、3年間、好意を寄せる男性に身体だけを求められるヒロイン「詩織」を熱演した主演の能條は、7年間在籍した乃木坂46への想いや、本作品を通じて芽生えた、女優としての目標を語った。

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