11月29日放送の「霜降りミキXIT」(毎週月曜夜11:56-0:55、TBS系)で、兼近大樹(EXIT)が子どもの頃のイケてない話を打ち明ける場面があった。
周囲に親近感を与えるコミュニケーション術として、自分の失敗談やイケてない話を打ち明けるという方法を挙げたゲストのアンミカ。
自分のイケてない部分について聞かれると、「芸能界に入って思ったのが、思ったよりおうちが貧しかったこと」だとにこやかに応じる。
バラエティー番組などで子どもの頃の風呂の思い出についてトークをした時には、他の出演者たちが「風呂がある家に住んでいたこと」を知って意外に思ったとか。
また、編み物をする時には、お古のセーターの毛糸をほどいて洗い、マフラーなどに編み直していたという。
その後、兼近も子どもの頃のイケてない話を披露する流れになり、兼近はカードのおまけが付いたポテトチップスの思い出を告白。
同級生たちがカードを集めて輪ゴムでまとめていたことに触れつつ、「俺はチップスの方を集めて、輪ゴムでまとめて持って帰っていた」と冗談交じりに明かしていた。
次回の「霜降りミキXIT」は12月6日(月)放送予定。
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