グラドル青科まき、誰にも負けない“武器”は「普通っぽいところ(笑)。それはそれで面白いかなって」

2021/12/02 15:00 配信

グラビア

青科まきにインタビューを行った  撮影:隠岐麻琴

――撮影会を振り返ってみて、いかがでしたか?

1部から3部まで、全部違う水着を着ました。1日通して来てくださった方には、3パターンの衣装を楽しんでいただけたのかなと思っています。

――水着選びのポイントは?

Bootyは、いろいろなタイプのブースがあるから水着を合わせるのが難しいんです。だから、自分が着たいものや髪形と合っているものを選ぶことが多いです。

今日は履きたいスニーカーに合う水着を組み合わせたり、ヘアメークさんがいらっしゃるので髪形を変えたりして。毎回、気持ちを切り替ることができるので楽しかったです。

――先ほどの撮影で着ていた水着のポイントは?

パーカーの下は、ちょっとセクシーな水着。後半の部はパーカーを羽織っても合いそうな背景だったのでスポーティーさを演出してみました。

――気になったエリアはありましたか?

牢屋のブースは、ちょっとクールな表情をした時に世界観が合っているのかなと思いました。たまに、コスプレチックな服で牢屋やピアノがあるエリアで撮影することがあって。その異世界な感じが面白かったです。

――個人的に好きなポーズは?

ベッドや大きいソファがあるセットでは、仰向けになることが多いです。私は自己紹介で「普通のFカップ」と言っているんですけど、最近はお尻が成長しているみたいで。ファンの方からお尻をほめてもらえるんです。おかげで、バックショットの機会が増えてきました。

――お尻が成長した理由は?

特別なトレーニングをしたというわけではありません。肉付きがよくなってきただけなのかも(笑)。

――成長したお尻をカメラが追っているなと感じることは?

ありますね。皆さん、後ろが好きなんだって思いました。お尻の成長とともにポーズのバリエーションが増えてよかったです。

――撮影会に向けてどんな準備を?

まずは、撮影で何を着るのか考えます。食事は、むくみに注意。前日の夜ご飯は塩分を控えるようにしています。サボると翌日顔がパンパンに(笑)。せっかく写真を撮っていただくわけですから、きれいな状態で臨みたいと思っています。

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