――1部と2部が終わり、残すは3部のみ。撮影会に参加した感想は?
コロナ禍に加えて今日は雨も降っていた中、たくさんの方に来ていただいて。囲み撮影でも「はじめまして」の方とお会いすることができてうれしかったです。
――気になったブースはありますか?
今日は撮っていないんですけど「電車」のブース。あとは、和室のエリアがちょっと花魁っぽくて好き。ライトがかわいらしく飾りつけされているファンシーなエリアもあったりして、以前よりパワーアップしているなと思いました。
――撮影中はどんなことを考えているんですか?
囲み撮影会の時は、右から左に目線を送りながら地味に少しずつポーズを変えています。そして、左から右に戻っていく時も、さっきとは違うポーズにしてみようとかいろいろなことを考えています。
――シャッター音が増えたなと感じる瞬間は?
私はどちらかというと胸を売りにしているんですけど、バックショットの方がシャッター音が多いなと感じています。普通の立ちポーズよりも、四つんばいや膝立ちがいいみたいです。
――知り合いのライターいわく「お尻と四つんばいは“鉄板”!」みたいです(笑)。
やっぱり、そうなんですね(笑)。
――四つんばいの女性を目にする機会は、そんなに多くないですからね。
確かに、目の前で女性が四つんばいになるなんてことはなかなかないですよね。胸の谷間だったら着ている服によっては自然と見えたりすることもあるし…。四つんばいの需要があるのも分かる気がしますね。
――撮影会に向けてどんな準備をしているんですか?
1週間ぐらい前から「来週は撮影会か」って思い始めて、3日ぐらい前から少しずつ食事制限を。前日も食べ過ぎないように気を付けています。撮影会で着る水着も屋外だったら天気予報を見ながらいろいろなパターンを考えて前日の夜に決めます。
――今、着ている水着のポイントはどこですか?
この水着は前でひもを結ぶタイプ。すごくパイ(おっぱい)が盛れる気がします。胸を強調しやすいから私にぴったりかなと。上下でデザインが違うところもかわいくて好きです。
これはグラドルの子にしか共感を得られないかもしれませんが、首でひもを結ぶ水着を長時間着ていると結構痛いんです。
――首が?
そうなんです。でも、これはその心配がないから楽。体に優しい水着です(笑)。
――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は?
撮影会はファンの方たちとの交流の場だと思っているんです。だから、撮影中もずっとしゃべっています。人見知りをしないという点は誰にも負けません。初対面でも平気です。
――それは昔からですか?
子どもの頃からそういう性格。すぐ友達ができるんです。
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