<無職転生>“七大列強”オルステッド登場! 第21話の場面カット&あらすじが解禁

2021/12/02 12:44 配信

アニメ

アニメ「無職転生」第21話の場面カットが公開 (C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会

12月5日(日)に放送されるアニメ「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」(毎週日曜深夜0:00-0:30ほか、TOKYO MXほか)第21話「ターニングポイント2」の場面カットとあらすじが公開された。第21話では、“七大列強”の1人・オルステッドと相対するルーデウス一行の姿が描かれる。

同作は、2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来人気を誇る、理不尽な孫の手による“なろう系ラノベのパイオニア”とも呼ばれる作品で、2021年1月からアニメの第1クールがスタートし、同年10月から第2クールが放送されている。

34歳無職で引きこもりのニートである主人公が事故死するも、剣と魔法の異世界で少年・ルーデウス(CV:内山夕実)として転生。それを機に今度こそ本気で生きていこうと決意する冒険の物語だ。

第21話「ターニングポイント2」あらすじ


リーリャ(CV:Lynn)やアイシャ(CV:高田憂希)と別れ、故郷を目指して進むルーデウスたち。その道中で、七大列強の1人の龍神・オルステッド(CV:津田健次郎)に出会う。

すると、エリス(CV:加隈亜衣)とルイジェルド(CV:浪川大輔)は突然顔色を変え、震え始める。初対面のはずのエリスとルイジェルド、さらにはパウロ(CV:森川智之)のことをよく知っている様子のオルステッドだが、なぜかルーデウスのことは知らない様子を見せる。

そこでオルステッドのある質問にルーデウスが答えると、突如オルステッドが襲い掛かってくる。