町田啓太「自分の原点は小さい頃に観ていたテレビ視聴」、テレビの想い出&楽しみ方を語る

2021/12/13 11:00 配信

ドラマ インタビュー 独占

町田啓太がテレビの想い出と楽しみ方を語る ※ザテレビジョン撮影

初の連ドラ主演に、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の土方歳三役など、今年も快進撃が続いた町田啓太。今やテレビドラマに欠かせない最旬俳優の一人だが、実は根っからのテレビ好き。そんな町田が、注目のテレビ番組が満載の年末年始をさらに楽しむための、ソニーのブルーレイが備えた“賢い機能”を紹介します!「移動時間に観たり、家にいるときはご飯を食べたあとに休憩しながら観たり。テレビを観る時間は、リラックスタイムが多いですね」という町田。幼少期の思い出を始め、今どのようにテレビや録画を楽しんでいるのかも語ってもらいました。

実はアニメも好きだった幼少期、今もSFや時代劇の非日常が好き

――小さいころはどんなテレビ番組がお好きでしたか。特にハマった作品などはありますか。

町田啓太:小さいころは『ドラえもん』が好きでしたね。他にも、観ていたアニメから影響されて剣道を始めたりして。今もSFや時代劇が好きなので、自分の原点は当時のテレビ視聴にあるのかなと思ったりもします。

寮生活だった高校時代は、共用部にしかテレビがなかったので、観たいドラマは実家で毎週録画して送ってもらっていたんですよ。今考えると恐ろしいですよね(笑)。当時、スマホで観られる機能があれば楽だったのに!と思います。

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町田啓太:好きなドラマは繰り返し観るタイプでしたけど、なかでも『オレンジデイズ』にはハマりましたね。あれを観て大学へ行こうと決意したと言っても過言ではないくらい。キャンパスライフに憧れました。でも、進学したのが体育大学だったので現実は理想と全く違いましたけど(笑)。今もジャンル問わず、いろんな番組を録画して観ています。

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テレビはリアルタイム視聴&録画もしっかり、「でもバラエティは苦手」(笑)

「幼少期は実はテレビ好きだった」と語った町田啓太 ※ザテレビジョン撮影

――ご自身の出演番組も繰り返し観たりしますか。

町田啓太:ドラマはCMが入ると感覚が変わるので、観られるときはリアルタイムで。録画もします。でも、バラエティ番組はいまだに苦手で、ちゃんと観られないですね。年末年始に家族や友人と集まったりすると、僕の出演番組を食事のつまみにされることも多いんですけど、一度、母が『反応が大げさだな』と苦笑いしていて(笑)。お芝居と違う素の自分なので、恥ずかしさがありますね。なんかちょっとゾワゾワします(笑)。

――ご家族から感想をいただくことも多いんですか。

町田啓太:いや、ほとんどないですね。そのときも、本当にたまたま。観てくれてはいるんでしょうけど、僕からもあえて感想は聞かないですし。でも、ドラマはやっぱり「なんか恥ずかしいわー」って言われますね。姉も妹も「普通の目線で観られない」って。素の僕を知りすぎてしまっているので「違うよね!?」となるのかもしれないです。

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町田啓太主演ドラマ『僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!』の見どころ


――劇団EXILEのメンバーもそれぞれに活躍されていますが、メンバーの出演番組をチェックすることもありますか。

町田啓太:それが特にチェックしていないんです。というのも、メンバーそれぞれに活躍してるから、チェックしきれなくて。メンバーからは、たまに「観たよ」と言われることもあります。

そういえば、この間、僕が出ていた『SUPER RICH』を移動中にメンバーと観ていたんですけど、僕のシーンになったらスマホを触りだして(笑)。『観ようよ』と言ってきてくれたのに『観ないの!?』みたいなことがありました。面白いですよね。みまたま僕のシーンで着信があったのかな(笑)。

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――1月からは漫画化とドラマ化が同時進行する主演ドラマ『僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!』が始まります。

町田啓太:ドラマに先駆けて、僕が漫画を審査する様子などのメイキングが放送される形です。一からもの作りに関われているというのが、自分にとっては嬉しい挑戦でもあります。ドラマのあとにもう一度メイキングを観ても面白いと思うので、今から録画予約をしておいてもらえたら嬉しいですね。

町田啓太(まちだ・けいた)=1990年7月4日生まれ、群馬県出身。O型。2022年は、自身を主人公に描かれた漫画をドラマ化した作品で、主演を務めることが決まっている。テレビ東京系にて放送

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