本田翼も思わず「二人で話したいのに!」、プロ野球選手の恋のマッチング企画でヒートアップ

2021/12/04 15:58 配信

バラエティー

本田翼が12月3日の「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」に出演※2019年ザテレビジョン撮影

女性陣から第一印象を聞くと、9人中6人が市毛孝宗投手に集中する波乱の幕開け。最初の企画は「運命のストラックアウトーク」と題して、男性が第一印象に選んだ女性を発表し、ストラックアウトでその番号を射抜いたら2ショットトークが実現するというもの。

球団職員の臼井さんはストラックアウトを見事成功させ、モデル・RENさんとの2ショットトークを勝ち取った。また、第一印象では、市毛投手と公務員の石塚さんがお互いを選んで早くも両思いに。薄井章太郎投手はグラビアアイドルの神崎紗衣さんを、その神崎さんは市毛投手を第一印象で選んだ。また、球団スタッフの人見さんは女優の卵、古見陽香里さんを。しかし古見さんは薄井投手を選ぶなど、一方通行の関係がみられた。

そんな中、2ショットトークを勝ち取った臼井さんとRENさんが球場のベンチでトークをスタート。

臼井さんが「パッと見て第一印象誰が良かったんですか?」と聞くと、RENさんは「ダブル“うすい”さんが私の中ではタイプだったんで」と臼井さんと、薄井投手だと回答。

反対に「何で選んでくれたんですか?」とRENさんが質問すると、「入ってきた時からかわいいと思って。小さい人が好きでちょうど小動物系みたいな…ああもうドンピシャだな」とRENさんをリスのようだと表現。また、宮川が“応援”と称して、二人の会話を聞きながらツッコミを入れる一幕も。