“TEAM NACS vs ほぼ、魔法使い”の心理バトルがついに決着！＜ハナタレナックス＞

北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。12月9日(木)は、マジックに心理学と催眠を組み合わせた、独自のパフォーマンスで「ほぼ、魔法使い」と呼ばれる謎の男とTEAM NACSが心理バトルで対決する「TEAM NACSvsほぼ、魔法使い」の最終夜を送る。

ここまで“いわくつき”ながら2勝1敗とTEAM NACSが予想外の健闘。5番勝負の第4ラウンドは、1～6の数字が書かれた封筒の中に“アタリ”が1枚、“ハズレ”が5枚入っており、サイコロの出た目の封筒を開封していき、当たりを引き当てた者が勝利となる「運試し」に挑む。

最終ラウンドは、「椅子取りゲーム」を使った対決。TEAM NACSが椅子取りゲームを行い、「ほぼ、魔法使い」は“誰がどの順番で脱落するのか？”　“最後に勝ち残るのは誰なのか？”というゲーム展開を予言し、「ほぼ、魔法使い」の予言をはずさせればTEAM NACSの勝利となる。ゲームの展開は全てTEAM NACS次第、“TEAM NACS vs ほぼ、魔法使い”の心理バトルがついに決着する。