ハナコ岡部、“本当に住みやすい街”TOP10発表に肩落とす

2021/12/07 16:23 配信

芸能一般 会見

ハナコ・岡部大撮影:原田健

朝日奈央ハナコが12月7日、都内で開催された「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022」(アルヒ株式会社主催)に特別ゲストとして登場した。

同イベントは、理想ではなく実際にその地域で生活するという観点から人々の住まい選びの参考になることを目的として、住宅専門家が厳選した1都3県の“本当に住みやすい街”TOP10を発表するというもので、首都圏での開催は5回目。

この日、“本当に住みやすい街”TOP10が発表され、1位が神奈川・辻堂、2位が埼玉・川口、3位が東京・多摩境、4位が東京・大泉学園、5位が千葉・海浜幕張、6位が神奈川・たまプラーザ、7位が東京・花小金井、8位が東京・月島、9位が東京・船堀、10位が東京・新秋津に決定した。

ランキングを振り返り、朝日は「都心へのアクセスがいいっていうことプラス、自然にも触れられるっていう街が人気なんだなと思いました!」とコメント。

一方、ハナコ秋山寛貴は「自分は街に関して疎い方で、都内で暮らしていると知らないエリアもすごくたくさんランクインしていて、このランキングを通していろんなところを知れました」と明かした。

そんな中、以前暮らしていたという東京・田無のランクインを予想していたハナコ岡部大は「非常に悔しい結果となりました。なんでランク入りしなかったんでしょうか…」と大いに悔しがり、会場を沸かせていた。

◆取材・文=原田