前日の20日にはNDP TV SUPER LIVE「BOYS AND MENライブ」で熱いパフォーマンスを見せたメンバーたち。フリートークでは、ライブのラスト曲『まえのめりMinority』の冒頭パートを小林の代わりに歌うことになった平松のこぼれ話も…。
水野「ケンちゃん、稽古中に歌詞が出んくて、リハーサルの時も出んくて。エンディングMCの時に(歌詞大丈夫?)って意味で『いける?』って聞いたの。そしたら『元気ないんじゃないですか!』って逆ギレされて(笑)、みずから『まえのめりMinority~!』ってフリ出して。そしたら曲、始まるやん?…歌詞出てこんかった(笑)」
辻本「『おっしゃー!まえのめりMinority~!』ってメチャクチャ大声で振って、『あ、ごめん、何やったっけ』ってオレに小声で聞いて。さっき歌っとったとこすら歌えない(笑)」
水野「結局“ナナナ♪”でいきました。ただ、メチャクチャ盛り上がりました(笑)」
平松「“ナナナ♪”じゃなくて“シャナナ♪”ね」
どこまでもマイペースな平松に、メンバーは思わず爆笑! ファンからも「さすがwww」「ケンちゃんそういうとこ!」とツッコミの声が上がった。
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