ニューヨークがMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #9が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月7日に放送され、おかずクラブとレインボーをスタジオゲストに迎え、女性がキュンとくる彼氏の“ちょうどいいヤキモチ”とはどんなものなのか、男性芸人たちがクイズ形式で学ぶ企画「いい感じのヤキモチを焼こう」第2弾を行った。
クイズでは、実際に女性がキュンとした“ヤキモチエピソード”が4コマ漫画のVTRで流れ、ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、レインボーの池田直人とジャンボたかおは、4コマ目に入る“彼女をキュンとさせたキモチを焼く彼氏の言動”を予想して回答する。一般女性5人の審査員とおかずクラブのオカリナ、ゆいP、進行役の西澤由夏ABEMAアナウンサーを含めた8人の女性が“焼き足りない”“いい感じ!”“焼きすぎ!”の3段階でジャッジした。
まずは、“彼女にほかの男との変顔写真を見せられたときのちょうどいい彼氏のヤキモチは?”という問題に、屋敷が挑戦し、包丁を持つジェスチャーをしながら、「これで、そいつ(写真に写った男友達)の顔に整形するから!」との答えに女性陣はドン引き、全員が“焼きすぎ!”と判定した。
続いて挑戦したジャンボの答えは、審査員から「かわいい」などの声もあがり、“焼き足りない”5票“いい感じ!”3票を獲得する一方、「俺、正解知ってます」と余裕の笑みを浮かべていた池田の回答には“焼き足りない”3票“いい感じ!”3票“焼きすぎ!”2票と評価がバラける結果になる。そんな相方にジャンボはすかさず、「ダサ!自信あって、(評価が)バラつくのダサ!」とツッコみを入れた。
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