そんななか“正解ヤキモチ”が「そんなかわいい顔、ほかの男に見せんな!」であると発表されるが、女性のキュンポイントがまったく理解できない芸人たちは大いに困惑する。屋敷は「そんな男、どこがええねん」「彼女も彼氏もクソやん」と、ジャンボも「その男はクラスの男にはきらわれてるからな!」などと、くやしまぎれに悪態をつく男性陣に、スタジオは爆笑となった。
さらに、納得のいかない男性陣に対し、西澤アナは「嫉妬やイライラをぶつけてほしい」と“ちょうどいいヤキモチ”のポイントの説明に、屋敷は「それをぶつけたら、マジでただのけんかよ?」と反論するが、西澤アナは「それでもいいんです!」「その時間はめっちゃ幸せ。嫉妬から始まるけんかって、めちゃくちゃ良い」と力強く返し、ゆいPも「それで次の日もムスッとしてたらかわいい」と賛同する。ここでも屋敷は「何がええねん!」と、ジャンボは「俺らの感情で遊ぶんじゃねぇよ!」と声を荒げ、一同の笑いを誘った。
次に、“担当になったイケメン美容師をリピートしたいという彼女へのちょうどいいヤキモチは?”という問題に嶋佐が挑戦するが、狂気をはらんだ嶋佐の衝撃回答に、審査員たちは「こわい!」と絶叫し、全員が“焼きすぎ!”と判定した。その後、池田とオカリナも挑戦し、最後に「かわいいけど…あんま触らせんなよ」という“正解ヤキモチ”が発表されると、「いやいや…」「無理でしょ」と苦笑する。クイズのなかで描かれたカップルのイチャイチャ具合に、嶋佐は「バカップル!」と連呼し、不満を爆発させていた。
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