AKB48濱咲友菜「ほっぺた痛くなった(笑)」吉田華恋＆藤園麗と共に初登場！ チーム8が“年またぎ”東西対抗戦＜バッチこーい！＞

12月19日(日)の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい！」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)では、「バッチバチ！本当に高いのはどっちだ？　年またぎ『チーム8東西対抗8番勝負』」と題し、1月9日(日)放送と2回にわたって“年またぎ”の企画を行う。

チーム8の行天優莉奈(香川県代表)、吉田華恋(福岡県代表)、永野芹佳(大阪府代表)、藤園麗(鹿児島県代表)、服部有菜(岐阜県代表)、濱咲友菜(滋賀県代表)がゲストで登場し、関東メンバーの本田仁美(栃木県代表)、清水麻璃亜(群馬県代表)、高橋彩音(埼玉県代表)、小栗有以(東京都代表)、小田えりな(神奈川県代表)、左伴彩佳(山梨県代表)と「東西対決」。チーム8の中では東日本扱いとなる岐阜県の服部は西チームで参加する。

MC・鈴木拓(ドランクドラゴン)は「年をまたぐということは、チバテレの『ゆく年くる年』と思っても過言ではございません。局を上げての“ビッグプロジェクト”です！」とメンバーたちを煽る。

最初の対決は「メリクリそり引き対決」。東チームは本田、西チームは藤園がサンタとなってそりに乗り、トナカイとなった他のメンバーたちがそり引いて、どちらのチームが早くゴールできるかを競う。両チームが対抗心むき出しにしたレースは、映像判定になるほどのデッドヒートに。

また、今年は放送されない大みそかの風物詩「絶対に笑ってはいけない」を「バッチこーい！」スタイルで実施。吉川七瀬(千葉県代表)が披露する“爆笑ネタ”を前に、メンバーたちが必死に笑いをこらえる。

ほか、「シャンパン」や「第九」を使ったクリスマス、年末らしいものを使った対決が行われる。「バッチこーい！」ではおなじみのMC・吉川による読み間違いも飛び出し、鈴木が西メンバーに対し「どうだ！　これが『バッチこーい！』のMCだ！」とアピールする一幕も。2021年最後の放送もスタジオは爆笑に包まれる。