俳優の白洲迅が「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として12月13日より出演中。初回放送を終えた白洲に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、2021年を振り返ってみての思いなどについて聞いた。
2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナと共に、朝6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、朝7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。
また、白洲は「めざましテレビ」内で放送されているドラマ“めざドラ”の「めぐる。」にも出演し、転勤を控えたサラリーマン・近藤栄太郎を演じていた。
――12月のマンスリーエンタメプレゼンターとして、初回放送を終えた感想をお聞かせください。
すごく目まぐるしく進む番組なんだなと思いました。スタッフさんもバタバタされていて、スピード感のある番組だと感じて、緊張している暇もなかったです(笑)。本当にあっという間でしたね。
普段のドラマの現場と比べると、また違ったスピード感だったので、ついていくのにやっとでした。本当に圧倒されてしまって、いつもはすごい緊張するのに不思議と緊張もせず…。皆さんに助けていただきましたね。
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