東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる~く“放課後トーク”を繰り広げるレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。12月12日に行われた第30回配信は辻本達規、勇翔、吉原雅斗という顔ぶれでまったりトークが展開した。
「ボイメンの放課後」のコンセプトは、“放課後の教室や友達の家で待ったりしているような雰囲気でお届けする生配信”。限りなく素に近いメンバー同士のトークが楽しめる、唯一無二の番組となっている。
辻本、勇翔、吉原と、ボイメンの中でも屈指の自由人が顔をそろえたこの日の配信に、スタート前からボ倍P(チャンネル会員)も「なんか不思議な組み合わせ!」「どんな話するのかな~?」と興味津々。
冒頭、まずは吉原が「夢見る少女じゃいられない。どうも、俺たちはBOYS AND MENです。『ボイメンの放課後』へようこそ」と妙に落ち着いた雰囲気であいさつ。いつも以上に個性強めの幕開けとなった。
「『ボイメンの放課後』ですから。ゆるーく。放送やってないかぐらいのテンション感で」(吉原)、「そうね。撮られてないし、(配信)やってない」(辻本)と、2人はあくまでもゆるくいきたい様子。勇翔が「…だとしたら、この並びでいることないけどね」とボソッと突っ込むと、ボ倍Pも「ゆる配信www」「勇翔がツッコミ!」と盛り上がった。
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