ボイメン辻本&勇翔&吉原のゆるトークに“ボ倍P”ほっこり「めっちゃ休み時間(笑)」<ボイメンの放課後>

「ボイメンの放課後」#30は12月中旬、辻本&吉原&勇翔で配信したニコニコチャンネル「ボイメンの放課後」#30より

勇翔快進撃!「キセキを呼ぶ男」


この日のメインは、恒例となりつつある“ボイメン流神経衰弱”。数字の面が空白のトランプ15組(30枚)に、3人が思い思いに“お題”を書き、その15組のカードで神経衰弱を行う。そろったカードに書かれていたお題を、引いた本人の右隣に座るメンバーがクリアしなければならない、というルールだ。

まずは、それぞれが5つずつカードにお題を書いていく。そろってお題を考えることに集中する3人。その画面はなんともシュールで、ボ倍Pからも「無言www」「静かやわ~~」とツッコミの声が上がった。

全員がお題を書き終わり、いよいよゲーム開始! するとここで辻本が「まぁみんなが楽しんでくれりゃあな」とボソッと一言。「そうでもないと、“放課後”でここまでのボリューム…」。そう、“放課後テイスト”とはいえ配信は配信。辻本は、自分を奮い立たせてカメラの前に立っていたのだ…。推しのけなげな一面にキュンとなるボ倍P。

後半の会員限定パートでは、ボイメン流神経衰弱で盛り上がった3人。序盤は、今回がこのゲーム2回目の挑戦になる勇翔が快進撃!さっそく「30秒間右隣の人を肩マッサージ」をそろえ、これにはボ倍Pも「すご!」「勇翔くんやりおった」「キセキを呼ぶ男」と大盛り上がり!

勇翔の向かって右隣りに座る吉原が、さらにその右隣の辻本に肩マッサージをすることに。「お疲れですか?けっこう、こってますね」など言いながら美容院のマッサージのイメージで軽快にパタパタマッサージするする吉原。

辻本は「ほぐすとかじゃなくて血行重視のやつな(笑)」と苦笑しながらもマッサージでリラックス。その様子に、ボ倍Pからは「やってることめっちゃ休み時間やな(笑)」「ゆるゆるでいいなぁこの雰囲気」の声が上がっていた。