また、MCのふたりは、7歳から2020年1月まで元バドミントン選手として精進し、過去には日本一位と国際大会で4度、優勝した経歴を持つ茜羽の恋の行方に注目した。自己紹介の際、好きなタイプを「細胞レベルから私のことが好きすぎて失神しちゃう人」と明かした茜羽が、「私、身長は176cmあるんですけど、でも大丈夫。身長はぜんぜん気にしないので、高身長でも大丈夫な男性がいいです」とかわいく告げると、指原は「かわいい!私はぜったい茜羽さん!」と絶賛する。
番組の後半では、MCによる“恋のお世話”を行った。MCが「お世話したい」と思う男性を呼び出し、女性が第二印象で誰を選んだか、教えることのできる「恋のヒントチャンス」が行われると、MCのふたりは森本を呼び出し、「どの女性の第二印象を聞く?」と質問された森本が、最初からずっと一途に思いを寄せているシイナの名前を挙げながら、「でもシイナさん、聞くとなんかこわい…」と弱気な発言で思わず頭を抱えると、MCのふたりは「なんでだよ!」とツッコミながらも、シイナさんの第二印象として、森本が入っていることを明かす。
しかし、今田の名前も挙がっていることを伝えると、ヒロミは「お前は、ここからの残り時間で攻めるしかないんだよ!」と喝を入れる。これを受け、気合の入った森本が、再度、シイナを2ショットに誘い出すと、大喜びのシイナに対し、指原は「これ、あるんじゃないですか!?」と期待を寄せた。恋のお世話を受けた森本の恋は、みごと成就することができたのかを楽しむことができる。
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