――憧れの人と一緒に仕事ができるなんて、「成功したオタク」ですね(笑)。
そうですね。ジェジュンさんだけでなく、PENTAGONとして音楽番組に行くとたくさんのアーティストさんがいらっしゃるじゃないですか。いまだにK-POPオタクなので、その中に憧れの人がいると、「うわっ!」ってドキドキします(笑)。
――ところで、KINO(キノ)さんはめちゃめちゃ交友関係が広いじゃないですか。
そうなんですよね…。子どものころからダンスをやっていて、その仲間たちがみんなアーティストさんになっているんですよ。だからどこの放送局に行っても、必ず友だちがいて。
――歌もダンスも曲作りもできて、友だちもいっぱい。スーパーアイドルKINOさんに苦手なことってあるんですか?
“こしょこしょ”が苦手です。やると、キレる(笑)。それ以外は、本当に完璧過ぎです。今、ひとりで番組をやったりして、いろんなとこに引っ張りだこで忙しい。やっとみんなが気付いたのかな、KINOというスゴイ存在に。
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