PENTAGON YUTOが仕事で仲良くなったK-POPアーティストとは?「ジェジュンさんは、僕にとっては神様のような存在」【連載:PENTAGON YUTOのヒミツの話#4】

2021/12/24 08:00 配信

音楽 インタビュー 連載

楽しそうに本を読むYUTO 撮影=山下隼

KINOは本当に完璧過ぎです


――憧れの人と一緒に仕事ができるなんて、「成功したオタク」ですね(笑)。

そうですね。ジェジュンさんだけでなく、PENTAGONとして音楽番組に行くとたくさんのアーティストさんがいらっしゃるじゃないですか。いまだにK-POPオタクなので、その中に憧れの人がいると、「うわっ!」ってドキドキします(笑)。

――ところで、KINO(キノ)さんはめちゃめちゃ交友関係が広いじゃないですか。

そうなんですよね…。子どものころからダンスをやっていて、その仲間たちがみんなアーティストさんになっているんですよ。だからどこの放送局に行っても、必ず友だちがいて。

――歌もダンスも曲作りもできて、友だちもいっぱい。スーパーアイドルKINOさんに苦手なことってあるんですか?

“こしょこしょ”が苦手です。やると、キレる(笑)。それ以外は、本当に完璧過ぎです。今、ひとりで番組をやったりして、いろんなとこに引っ張りだこで忙しい。やっとみんなが気付いたのかな、KINOというスゴイ存在に。