ふたりは夕食を済ませ、アニメ鑑賞タイムへ移る。塩野の腕でリラックスしてアニメを鑑賞する足立が、夫婦生活について語るなかで、塩野が「梨花って、意外と照れ屋だよね」「言葉でごまかそうとしてる時、多々ある」というと、それに対して「もともと恥ずかしがり屋だから、表立って何かをするのがニガテな人」と、足立は自身について話す。
すると、そんな恥ずかしがり屋の足立に対し、塩野の「じゃあ、見つめあってみる?」との提案に、すでに足立を見つめている塩野を、足立は照れながらも「見られるよ、こうなったら見られるよ」と言い、見つめる。「これ、終わりいつ?」と尋ねる足立に、スタジオの三浦とノブは、声をそろえて「キスするしかないのよ」「もうチューするしかない」とコメントする。
その後も、「キスせえ…!」とふたりのキスを待ち望んだが、塩野夫婦は笑って、見つめあいを終了すると、「キスせんのかい!」「塩野ぉ~!」と残念がっていた。
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