ゆうちゃみの過去の修羅場「山に夜景を見にいって、その帰りにコンビニに置いていかれた」にニューヨーク驚愕＜ニューヨーク恋愛市場＞

ニューヨークがMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #11が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月21日に放送され、モデルのゆうちゃみをスタジオゲストに迎え、女子が気になる男子を落としたいときにする“匂わせ”をテーマに、男子が引かない“ちょうどいい女子の匂わせ”を判定する新企画「イイ感じの恋の匂わせ選手権」を開催した。

今回は、グラビアアイドルの海里、7人組バンドユニット・神使轟く、激情の如く。の生牡蠣いもこ、3時のヒロインのゆめっちに、ゆうちゃみを加えた4人が、出題されるお題に対し、“恋の匂わせ”を披露する挑戦者として参加し、ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政、コマンダンテの石井輝明と安田邦祐の4人が、女性陣の回答を“イイ匂い”“匂いたりない”“匂いキツすぎ”の3段階でジャッジした。

ゆうちゃみの恋愛プロフィール

番組オープニングでは、ゆうちゃみの恋愛プロフィールをひも解くことになり、現在20歳のゆうちゃみは、これまで6人と交際したものの、占い師に“元カレの生霊が憑いている”と言われるほど、男運がないことがなやみだと言い、すてきな男性に出会っても「結局、フラれちゃうんです」と打ち明ける。

そこで「フラれた理由は？」との質問が出ると、ゆうちゃみは「山に夜景を見にいって、その帰りにコンビニに置いていかれた」と過去の修羅場を告白、彼氏のスマートフォンで写真を撮ろうとしていた時、別の女性から届いたSNSのメッセージ通知が画面に表示され、ゆうちゃみがそれを見てしまい、問いつめたことでケンカになり、口論の末、彼氏に「『お前、何様やねん！』ってキレられて、車から降ろされてしまった」と、当時の状況を説明した。

そのゆうちゃみのエピソードには、ニューヨークも驚き、屋敷は「俺らだったら、めちゃめちゃあやまるな」「とんでもないあやまり方する」と、嶋佐も「よく逆ギレできるね、その彼氏」「俺がコンビニに置いてかれちゃう」とコメントし、真逆の立場のふたりに、ゆうちゃみは爆笑していた。