芳根京子「本当に駆け抜けた1年間でした」充実の2021年の“仕事納め”を報告

2021/12/30 14:09 配信

芸能一般 SNS

芳根京子が自身のInstagramで仕事納めを報告した ※画像は2021年ザテレビジョン撮影

芳根京子が12月29日に自身のInstagramを更新。“躍動感”ある写真とともに、2021年の仕事納めを報告した。

2021年の芳根はドラマ「君と世界が終わる日に(Season1)」(日本テレビ系)の出演から始まり、初の“殺人事件の容疑者”役となった映画「ファーストラヴ」、本人役で出演した映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら」や雑誌編集者役で主演したドラマ「半径5メートル」(NHK総合)、不老不死の女性役に挑んだ主演映画「Arc アーク」などで幅広い役どころを体現。

また、放送中のドラマ「真犯人フラグ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)では、主人公を支える主要キャストの1人を務めており、2022年の“真相編”での活躍も期待されている。

そして12月29日、芳根は「2021年無事仕事納め致しました。たくさんありがとうございました。来年もまだまだ『真犯人フラグ』は続くんですけどね 1月からの真相編もよろしくお願いします。本当に駆け抜けた1年間でした。スタッフさんがこの年末年始ゆっくり出来ますように…」とつづり、2021年の仕事納めを報告。

この投稿に、ファンからは4万を超える「いいね!」(12月30日昼2時時点)が寄せられている。

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