ももいろクローバーZ「『大晦日といえばももいろ歌合戦』を目指したい」、規模拡大続ける『ももいろ歌合戦』への想い

ももいろクローバーZに改名から10年、「最初は、冗談だと思った」「テレビのニュースで知りました」(笑)


――今年は、グループ名を「ももいろクローバーZ」に改名してから10年目を迎えましたが
この節目についてはどのように感じていますか?

玉井:結成10周年くらいから、あんまり考えてなかったですね。でも、充実した活動が長く続いて節目から10年目を迎えられることはすごく嬉しいなと思う。ももいろ歌合戦も第10回を目指して頑張りたいですし、もっともっと先が楽しみだなと思っていただけるような恒例行事を作り続けたいと思います。

百田:10年前は、まだ17歳でした。年齢的にも10代から20代を越える節目もありましたし、徐々に30歳が近づいています。学生を卒業して、お仕事だけになる変化やメンバーの人数も変わったりしましたが、振り返ると変わってないことも多くて。10年という日々がすごく長いとは思うんですけど、あっという間だったなという感じでもあります。

――10年目という節目を意識せずに、これからも変わらないスタイルでいたいという感じでしょうか。

佐々木:そうですね。記念日とかもよく忘れちゃうので、結成記念日なども(笑)。

玉井:そうだね。周りに言われて気づくっていう。

百田:あれ?今何周年だっけ、っていうのも、毎年忘れそうになったり。過去には間違えて発表しちゃったりとか(笑)。

玉井:あったね。

佐々木:あんまり気にしてはなかったんですけど、振り返った時にみんなで一緒に仲良く楽しくやってこれたというのが、感慨深いときもありますね。

高城:結成からの何周年は数えてたけど、改名してから10年ってあんま気にしてなかったんですけど。私たちの歴史を振り返ったときに、『ももいろクローバーZ』になったことは、本当に大きな節目の1つだと思う。これを機にテレビへの出演が増えたり、知っていただけるキッカケになったのも、やっぱりZになったあとのほうが多いのかなって。

百田:Zになってから出会うかたのほうが多かったと思う。当時は名前が変わるってことに、みんな最初すごく否定的というか。否定的というか意味もわからず、「え?改名?」みたいな(笑)。私たちもあまりわからない状態で名前が変わっていて。

佐々木:テレビのニュースで知った(笑)。

――ニュースで知ったんですか?

高城:ニュースで知りました。

玉井:ももいろクローバーがももいろクローバーZに改名っていうニュースになって、それで「本当だったんだ」って。実際、あのときだけのサプライズみたいな。

佐々木:冗談だと思ったよね。

百田:最初は少し、受け入れるのにも時間がかかったZの改名も今となっては皆さんがこうやって一緒に歩んでくれる。私たちにとっても大切なものになっています。それから10年という月日は感慨深いなと思いますね。