2021年末に馬場健太、齋藤天晴、目黒耕平の3人が芸能以外の道に専念するため卒業し、相馬理と新納直の2人で活動することになったイケメンYouTuberユニット・真夜中の12時。このほど、相馬と新納による2人体制の新ビジュアルと、相馬と新納からのコメントが到着した。
「真夜中の12時」は2019年11月に元商社マン、珈琲&抹茶ラテアートの大会で日本第1位獲得のラテアーティスト、剣道全国大会1位、所属事務所スタッフ兼メンバー、アパレルブランドディレクターと個性豊かな経歴を持つ5人で結成されたグループ。「まよじゅー」の愛称でYouTube、SNS、音楽など多方面での活動に注目を集めてきた。2021年には、相馬が連ドラゲスト主演にレギュラー出演、新納は短編映画主演を果たし、2022年も数々の作品の公開を控える。
また、相馬は料理動画のレギュラー出演やクッキングイベント出演と“料理男子”としてもキャリアを重ね、新納は中性的なビジュアルを生かしてメーク企画参加や、ファッション誌でエッセー連載をスタートさせるなど、それぞれの個性が輝く活動でファンを増やしている。
さらに、1月7日(金)の夜8時に新体制初のYouTube動画の公開も決定した。
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