さらに、武田は「“今から考えると恥ずかしい、少しとがっていた頃のエピソード”ってありますか?」と問いかける。「昔は生意気で、“若者の代弁者”気取りだった」という武田は、演技に関してたびたび演出家に意見していたと当時を振り返る。
また、千鳥は売れっ子になる前はかなりとがっていたそうで、大悟は「僕らが初めて『M-1グランプリ』に出場して敗退したときに、テレビカメラに向かって…」と驚きの行動を語り、「これが地獄のようにスベって」と苦笑いする。そしてその時、敗退のショックからノブが思わず発した一言を明かすと、一同は手をたたいて大笑いする。
その他、下野の「好きな声と苦手な声」や、松尾の「異性に言われて一番傷つく言葉」など、本音トークを繰り広げる。
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