生配信終了後には、マスコミの囲み取材に応じ、各人がキャッチコピー「マイナスイオン」(四谷)、「末っ子」(小堀)、「カリスマ彫刻」(高橋)、「お母さん」(古瀬)、「愛嬌、ビジュアル」(栗田)、「ロボット」(海帆)、「音楽」(冬馬)を交えて自己紹介する中、太田駿静は「(キャッチコピーが)まだありません」と発言し、笑いをさらった。
その太田が「すごく楽しかったし、最後の古瀬さんの手紙にじーんときました。この8人で良かったし、この8人でしかできないことをやっていきたい」、四谷が「生配信の緊張感がありましたが、より一層プロのアーティストとして頑張っていかなきゃと受け止めました」と番組の感想を語ると、最後に冬馬が、「まずは日本中に愛と希望を届け、最終的には固定観念にとらわれず多様性を尊重して、世界の人々に希望と夢を与えられる存在になりたい。すてきな7人と歩む将来、そして、2月にファンの方々に直接気持ちを伝えられることがとても楽しみです。これから僕たち8人の応援をよろしくお願いします!」と力強く締めくくった。
取材・文=坂本ゆかり
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