2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。菅田は、「チーム力はこっちの方があると思います。向こうのキャプテン(浜辺)は、身内の失敗を祈ってるから…(笑)。強いて言うなら、松也さんが落ち着いて解答してくれれば大丈夫かな」とコメント。
そんな不安要素となる尾上だが、1stステージのミスを挽回するように、冷静に解答していく。順調に得点も重ねていき、チームも一致団結していい流れに。チーム内のいい雰囲気に嬉しくなったのか、急に堀内が「ピョコン、ペタン、ピスタチオ」と昔、ネタでやっていたギャグを投入。すると、尾上が「全問正解したらみんなで(ギャグを)やりましょう!」と提案し、一同大盛り上がりするが、その後、冷静に解けば正解できるはずの問題で、堀内だけが大パニックに陥る。
「ドクターホワイト」チームは、物理学者に関する問題で浜辺がまたもや大苦戦。思わず「しんど…」と本音をこぼす一幕も。そして、“見えを切る”という罰ゲームをすることになった浜辺が、体を張って披露すると、スタジオは爆笑の渦に包まれた。
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