BOYS AND MENが“公開ババ抜き”！熱き戦いに本田剛文思わず本音「マジで男子の部屋(笑)」＜ボイメンの放課後＞

東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる～く“放課後トーク”を繰り広げるレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)。12月26日に行われた2021年最後の配信・第31回は水野勝・田村侑久・辻本達規・本田剛文・勇翔・平松賢人・吉原雅斗という顔ぶれにて、同月リリースしたばかりの公式ゲームアプリ「BOYMEN BABANUKI」で盛り上がった。

BOYBABAで大盛り上がり！

“放課後の教室や友達の家で待ったりしているような雰囲気でお届けする生配信”というコンセプトで送る「ボイメンの放課後」。限りなく素に近いメンバー同士のトークが楽しめる番組としてファンの間でも話題を集めている。

そんな「ボイメンの放課後」2021年最後の配信は、12月にリリースしたばかりの公式ゲームアプリ「BOYMEN BABANUKI」の話題でもちきり！

「BOIMEN BABANUKI」は、オンラインでBOYS AND MENをはじめ祭nine.、BMK、ボイメンエリア研究生のメンバー本人や、全国のユーザーとオンラインマルチ対戦が楽しめるトランプゲームアプリ。NPCと対戦する「ひとりでババ抜き」とマルチプレイの「みんなでババ抜き」モードがあり、「みんなでババ抜き」を選ぶとログインしているほかの会員最大３人と対戦することができる。

田村が「シンプルだから、何かしながらでもできるからね」という通り、メンバーたち自身も時間を見つけてはアプリにログインし、対戦を楽しんでいるという。「意外と勇翔が（ゲームを）やっとる」と水野が指摘すると、勇翔は「俺350回やってる」と告白。その回数の多さにメンバーもビックリ！

水野が「妹がね、勇翔とマッチしたって」と打ち明けると、ボ倍P（チャンネル会員）からも「メンバーと対戦したい！」「勇翔くんと戦いたい～」の声が上がった。