超破壊型打撃格闘技「Krush」出場選手のオリジナルビジュアル制作決定　1月は近藤魁成選手を起用

立ち技格闘大会の「Krush」において、出場選手のオリジナルビジュアルが、2022年の年間をとおしてABEMAにて発表されることが決定した。

「Krush」は、男子10階級、女子3階級でチャンピオンを決める超破壊型打撃格闘技で、試合でのダウン発生率は70％以上、KO至上主義のファイターたちが見せる究極の立ち技格闘技は、毎大会衝撃KOも多く発生し、見応えのある試合展開が特徴となっている。

2022年も月に1回、大会を開催し、1月28日(金)に行われる「Krush.133」では近藤魁成選手、2月の「Krush.134」では菅原美優選手、3月の「Krush.135」では壬生狼一輝選手がそれぞれ出場するなど、常に行われるトーナメントやタイトルマッチには、若手の勢いのある選手が多数出場し、多くの格闘技ファンの注目を集める大会となっており、ABEMAでは、「Krush」のナンバーシリーズの全大会を中継することを予定している。

今回、「Krush」に出場する若手の選手たちを盛りあげるため、注目選手のオリジナルビジュアルを、大会ごとに制作することを決定した。1月28日(金)昼5:45より中継される「Krush.133」のビジュアルには、2021年3月に行われた「K'FESTA.4」以来、怪我から復帰する近藤選手を起用するとともに、大会では、第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメントの決勝戦が行われる。Krushの魅力を幅広く届けるため、これからも新しい仕かけを展開していく。