声優の小松未可子、上坂すみれ、徳井青空が出演する「声優と夜あそび 水」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、1月12日放送の「ホカホカ!こたつウィーク」3日目の #34では、3人がこたつに入りながら90分たっぷりと、年末年始トークや密かな夢などのフリートークをくり広げた。
徳井が、期間限定MCに再就任して初めての放送、さらに、約2週間ぶりの“夜あそび”ということで、オープニングからフリートークで盛りあがる。
まずは、年末年始の過ごし方の話題になり、「年越しそば食べた!」という小松と上坂だが、徳井は食べ損ねてしまったとしょんぼりする。年越しも仕事の移動中に迎えたという徳井だったが、仕事終わりの早朝に、おせちを食べながら初日の出を迎え、「今年が始まった〜って、すがすがしい気持ちだったので、ベランダで仁王立ちしました」と元旦を満喫できたことを話す。
一方で上坂は、「『スーパーロボット大戦』で遊んでいたら、3時になっていて…」とゲームに夢中になっていたことを明かし、「年越しの瞬間、ジャンプでもしておけばよかったな…」と後悔する。
小松は、こたつに入って寝そべり、「家で、ずっとこんなんだったもん」と家での様子を実演し、「ポケモン、厳選していた!」「正月は、本当にだらけていたな〜」と寝正月を満喫した様子の小松に、上坂は「レアですよ!こんな働きもののみかこしさんが、だらけるのは正月だけ!」と労っていた。
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