1月15日(土)より「鹿楓堂よついろ日和」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝日系)の放送がスタートする。同作は、和風喫茶「鹿楓堂」を舞台に、店主でお茶担当のスイ(小瀧望)をはじめ、料理担当・ときたか(葉山奨之)、スイーツ担当・椿(大西流星)、珈琲担当・ぐれ(佐伯大地)ら心優しき4人の青年たちが、人生に少し傷ついた客人の心とおなかを満たしていく、おいしくて優しい“癒やし系飯テロドラマ”。
第1話で、鹿楓堂にやって来るのは、仕事に追われて休むことを忘れた女性・つばさ(ファーストサマーウイカ)や、時代の流れに逆らえず廃業を決意した茶屋の店主・天神猛彦(伊武雅刀)とその孫・小鶴(田畑志真)。
スイらはおいしい料理やスイーツ、見た目は微妙過ぎるが味は最高のラテなど、極上のグルメや絶品スイーツで、客人たちのお腹と心を癒やしていく。
また、鹿楓堂メンバー4人が暮らすシェアハウスでの“ワチャワチャ感”や、スイが看板猫・きなこをモフる(＝モフモフする)“イチャイチャタイム”なども注目ポイントとなっている。
放送開始を前に、1月15日(土)夜10:30から鹿楓堂メンバーが番組の公式Instagramでライブ配信することも決定。小瀧、葉山、大西、佐伯の4人が、スタート前の心境や第1話の見どころを語る。すっかり仲良しでチームワーク抜群の4人の姿を見ることができる。
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