＜ダウンタウンDX＞茶々、ダウンタウンに失言連発で松本人志もタジタジ「松ちゃんに一番腹立っている」

M-1を優勝した錦鯉には、恩人であるタカアンドトシ&バイきんぐ・小峠英二からコメントが届く。札幌吉本で長谷川雅紀と同期だったタカアンドトシは「M-1優勝がゴールじゃない！一緒に北海道でレギュラー番組を持ちたい！」と熱いメッセージを送る。

また、トシは「まだお金返してもらっていない！あと番組で俺の名前を出していない！」と怒る。事務所の先輩である小峠は「めちゃくちゃうれしかった！50歳でM-1優勝はなかなか超えられない記録！」と絶賛する。

さらに、渡辺隆と一緒にバイきんぐのネタを作っていた際のエピソードも披露される。スタジオで、渡辺は、M-1優勝を決めたネタのオチである「ライフイズビューティフル」が小峠のアイデアだったことを明かす。

モグライダー「M-1直前の給料5000円」

モグライダー・芝大輔は「元々、お客さんが一人のライブとかに出ていた」「M-1直前の給料5000円。これ！ファイナリスト史上最安値でしょ」と語る。ともしげも「人生アルバイト生活でした。今でも籍は置いてます」と続ける。

また、芝と植田のバイト先が同じだったことも言及される。植田は「清掃のバイトなんですけど、ぼる塾・田辺さん、3時のヒロイン・ゆめっちと売れっ子がバイトしてきたところなんです！」と話す。松本も「俺もそこ入ったらステップアップできるかな」と笑う。

芝は相方のともしげのバイトでのミスを披露し、渡辺は長谷川のポンコツエピソードを話す。

錦鯉・長谷川「5年間付き合っている彼女と7回しか会っていない」

加納は「Mー1の予選会場で記者さんから『加納さん、結婚されてますよね！』と突撃されたんです。そしたら村上も『ウチもやで』と言って、自ら告白したんです」と報道の舞台裏を明かす。続けて「漫画喫茶でネタを書いてて『家、帰らなあかんのか』と思う。まだ結婚に慣れていない…」とボヤく。

植田は優勝後、小田を可愛いと言う人が増えたことを告白。また「エゴサーチをする」と言ったところ、アンチから“エゴサブタ”と呼ばれるようになってしまったことを嘆く。

茶々は今まで交際した経験がないと言い、「いいなと思っていた人がいたけど、女芸人と付き合ってくれる人なんていない！」と悲しむ。

長谷川は5年間付き合って7回しか会っていない彼女について話す。「毎日連絡はとっている」と聞いた浜田は「じゃあ、ちゃんとした方がいいなぁ」と助言を送る。

ともしげは婚約中の彼女にAmazonで婚約指輪を買ったという。加納は芝が結婚しているにもかかわらず、「まだ遊べるっしょ！」と言っていたことを告発する。対して芝は「事務所の大先輩の狩野英孝さんにも遊んではいけない！と釘を刺されている」と焦る。