夜には、夫婦で天体観測をし、寒空の下、ブランケットにくるまりながら、しし座流星群を待ちかまえる。ベンチを見つけ、そこに座ろうとすると、そこにはあるミッションがあり、奇跡が起きると発動する、映画のワンシーンになりそうな今回のミッションに、スタジオも盛りあがりを見せる。
そして、しし座流星群の待機中には、「人生の目標や夢」について語りあう。
塩野の家族思いの一面や、足立の幸せの考え方について話しこむなか、しし座流星群がふたりの頭上に現れてのまさかの変則キスに、スタジオの三浦翔平も「映画を見てるみたい」とうっとりしてしまう。
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