錦鯉・渡辺隆が三宅アナの座を狙う「僕は三宅アナと入れ替わると決めているので(笑)」長谷川雅紀は彼女との結婚について言及＜めざましプレゼンター連載＞

――バラエティー番組とはまた違った雰囲気だったと思いますが、「めざましテレビ」の現場はいかがでしたか？

長谷川：生放送で時間も決まっているので、本当に一言で締めなきゃいけない。ニュース番組は生ものですから、その場でいろいろと対応するということが面白いと同時に難しいなとも感じました。でも、その中でも「ここどうしようか？」と話しながら楽しんでできたと思います。

――マンスリーエンタメプレゼンターのオファーを受けたときの感想は？

長谷川：めちゃくちゃうれしかったです。出演が決まったときに「めざましテレビ」の歴史について聞いたら、もう30年近くなるそうで。僕のイメージでは出かける前によく見ていた番組で、そんな歴史ある番組に出られるということで本当にうれしかったです。

渡辺：オファーがきたときは「朝からおじさん二人で大丈夫かな？」という心配がありました(笑)。でも、出演者の皆さんが僕らのことを受け入れてくれて本当に楽しくやらせていただいて。ずっとレギュラーでいたいです。

――今回「めざましテレビ」への出演が決まった際にどなたかに報告はされましたか？

長谷川：僕は家族のグループラインで報告しました。皆がすごく喜んでくれて、「見るね」って言ってくれたことがうれしかったです。

渡辺：マヂカルラブリーの野田(クリスタル)に話しましたね。「『きょうのわんこ』へのコメントが一番の鬼門だ」ってアドバイスをもらって(笑)。やってみて本当に難しかったです。今日は手応えを感じなかったですね。次回また頑張りたいです。