乃木坂46・佐藤璃果、“記憶力対決”最下位に涙「(先輩たちを)見れません…」

乃木坂46・佐藤璃果が、1月23日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)にて、対決で最下位になってしまい涙を見せた。

今回の放送では、先輩メンバーを3チームに分け、様々なゲームで対決。ただし対決するのは4期生メンバーであり、最下位になると先輩メンバーのみが「ビリビリ椅子2022」の罰ゲームを受ける「後輩召喚！代理バトル」が行われた。

その中で実施された「記憶力対決」は、4期生が1人ずつ好きな単語を言っていき、それまでに出たすべての単語を順に復唱し、最後に新たに単語を追加。続かなくなったメンバーから脱落するというもの。秋元(真夏)チームが北川悠理、(齋藤)飛鳥チームが佐藤璃果、新内(眞衣)チームが矢久保美緒をそれぞれ召喚した。

矢久保→佐藤→北川の順でゲームは進み、まず最初に矢久保が脱落し、つづいて佐藤が脱落。北川が生き残り、秋元チームが勝利した。3位決定戦では、新内チームの矢久保が勝利し、最下位は佐藤の飛鳥チームとなった。