ドッキリを終え、フルーツポンチの村上は「(しくじり学園メンバーが)“おもしろくない”が“おもしろい”になってる時期なのかなって」と心境を明かした一方、島田は「一個だけお願いというか…『俺がいちばん先輩だぞ』ってところだけ、カットしてもらえません?」と懇願し、教室は爆笑となった。
番組では、さらに“いちばん芸人魂のある村上”を決めるべく、“パンスト相撲”で、どれだけカメラにアピールできるかを競う最終対決となる。
しかし、“村上”同士の戦いであるはずが、ここでもまた島田が参戦することになり、白熱の対決に、しくじり学園メンバーも大いに盛り上がる。
お笑い界No.1“村上”の称号を手にしたのは、いったい誰だったのかを見ることができる。
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