また、幼少期に母親から遊びながら学んだステップを披露する畠中に、飛び入りで先生が加わり、セッションをする。
その後、畠中にポテンシャルを見出した先生からのリクエストで、畠中がひとりで、再び即興ダンスに挑戦する。2回目のチャレンジでは、最初のチャレンジとは見違えるほど、ステップをみごとに組みあわせたタップダンスを披露し、先生から「ダンスやっているだけあって、なかなかだね。びっくりしました!」とお墨つきをもらう。関も「すばらしい!」と大絶賛する。
最後に、関と畠中からのリクエストにこたえ、先生が映画「座頭市」の曲にあわせてタップダンスを披露する。軽やかなタップの音とともに、全身を使って曲を表現するプロのパフォーマンスにふたりは、「本物だ!すげ〜」「これはしびれますね!」「すごすぎて、何がすごいのかわからない!」と大興奮で、大盛り上がりのなか、コーナーを締めくくった。
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