神尾楓珠「オオカミ」シリーズ屈指のモテ女子ミチ＆Hinaとデートへ　不意打ちボディタッチなどゼロ距離密着も＜神尾楓珠はオオカミちゃんには騙されない＞

ボウリング対決では

続いての女性との待ち合わせのため、夜道を歩く神尾が、ふと足元を見ると、赤い糸と「この先で待っています」と書かれた手紙があり、糸をたどって進んでいくと、「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演していたHinaが待っている。ふたりは過去、共演経験があり、Hinaは「お仕事に真摯に向きあうところを尊敬していたので、今日、お会いできてうれしいです」と照れながら言い、さらに「ひとつだけ約束してほしいことがあって…今日のデート中は、私のことだけ考えてください」と笑顔で伝えると、神尾は「なるほど…」と照れてしまう。

その後、神尾がボウリング好きということを事前にリサーチしていたHinaの提案で、ふたりはボウリング場へ向かい、勝ったほうのお願いを聞くというルールのもと、ボウリング対決を行うことになる。対決の途中に、ガーターが続くHinaに寄りそい、神尾はやさしく投げ方を教えると、ふたりは自然と手と手が触れあうことになる。そして、どちらかが対決に勝ち、「こんな照れると思わなかった」と言うくらいのドキドキなお願いをする。

グランピング場へ向かうふたり

ボウリングを楽しんだ後は、イルミネーションがきらめくグランピング場へ向かう。

ひとつのブランケットをふたりで羽織って密着し、たき火で温まりながらの本音トークで、神尾は「Hinaは、リアクションがいいよね」と今日のデートで感じた気持ちを伝え、Hinaも「今日は本当に楽しかった」と目を見て伝える。

マシュマロやウインナーを焼いて「めっちゃうまい！」と興奮する神尾を見て、Hinaが「子どもみたいだよね、リアクションがいい時」と話すと、「ミステリアスみたいって言われるのよ。でも、ふつうすぎてガッカリされそう」と、見た目と中身にギャップがあるという話に、Hinaは「そんなことないよ！女の子はぜったい好きだよ」と返し、さらに良い雰囲気になる。Hinaは、全力でデートを楽しみつつ、神尾の本音も引き出していく。