「電脳ワールドワイ動ショー」「くりぃむナンタラ」が1時間枠に拡大！小峠英二『1時間になって一番喜ぶのはウチの母かもしれません(笑)』

バイきんぐ・小峠英二がキャスターを務める「電脳ワールドワイ動ショー」(毎週土曜夜10:25-10:55、テレビ朝日系)と、くりぃむしちゅーが体を張ってさまざまな企画に挑戦する「くりぃむナンタラ」(毎週日曜夜9:55-10:25、テレビ朝日系)の2番組が、2022年の春より放送枠が30分から1時間に拡大されることが分かった。

キャスター・小峠英二が、世界の今を発信

2021年10月よりスタートした「電脳ワールドワイ動ショー」は、各国のローカル動画を見ながら、ニュースでは分からない“世界の今”を本気で考えていく情報バラエティー。4月からは、放送時間を毎週土曜夜9:55-10:55の1時間枠に拡大し、視聴者にとってさらに身近な世界情勢に関するテーマや動画をピックアップし、発信していく。

コメンテーターには、幅広い層の好奇心に応える個性あふれる面々が集結。子どもたちがワクワクするような新たなバーチャルコメンテーターも登場し、全世代が動画を通じて“世界の今”を楽しく学べる番組を目指す。

バカバカしくてとにかく笑えるくりぃむしちゅーの真骨頂

同じく2021年10月から放送中の「くりぃむナンタラ」も、この春から毎週日曜夜9:55-10:55の1時間枠に拡大。さらにパワーアップして、週末の夜をにぎやかに彩る。

審判・有田哲平の下、上田晋也が男性ゲスト陣と共にミニスカートを着用し、パンツが見えないよう陸上競技に挑む「ミニスカート陸上」や、さまざまな場所に赴き、そこにある間違いを“ビンカンに”察知して見つけ出すことができるかを競う「芸能界ビンカン選手権」、くりぃむしちゅーがタレントを遠隔操作する「人間インストール」、逆に上田と有田が後輩芸人に遠隔操作され、体を張って仲良しコントを繰り広げる「こっそり楽屋選手権」など、長年根強い人気を誇る企画や、新企画もスタンバイ。さらに、スペシャルゲストなどもブッキング中だという。