岸優太の“女性キャラ”に困惑 自身も「限界を感じているんですよ。ビルドアップもしちゃった」<キンプる>

2022/01/30 20:10 配信

バラエティー

King & Princeが新しい胸キュンアクションに挑戦した

1月30日放送の「King & Princeる。」(日テレ系) では、King & Princeのメンバーが、番組出演者たちが考案した壁ドンを超える、新しい胸キュンアクションに挑戦した。

高橋海人に期待を寄せるが…


平野紫耀は胸キュンアクションの発端が少女漫画からのことが多いため、少女漫画誌で連載している高橋海人に期待を寄せる。ただ高橋自身は、連載の内容が「メンバーのしょうもない日常」と言い、「僕ら普段、男子校みたいなノリで生きているので、キュンキュンシチュエーションはなかなか慣れていない」と不安を口にする。

どんな胸キュンアクション?


大久保佳代子(オアシズ)は、自ら「猫まと」と名付けた、猫が人にまとわりつくような感じで相手に甘えるシチュエーションを提案。永瀬廉は大久保に対して「普段からやっているんですか?」とツッコミを入れながらも「『猫まと』の男子バージョンとかいいかもしれないですね」と、前向きに捉える。劇団ひとりから「恥ずかしくない?」と確認されると、「恥ずかしくないです」と断言し、結果、永瀬が実践することになる。

阿佐ヶ谷姉妹はホストクラブを体験した際に、新人ホストが木村美穂の背中をなぜかずっとさすっていたことを「セナサストン」と名付けて提案。神宮寺勇太が行うことになる。

稲田直樹(アインシュタイン)が提案した、熱々のチョコレートフォンデュを熱くないように食べる「ホッチョコ」には、高橋が「僕、行きます!」と立候補。

自転車に乗りながらすれ違った女性のことを「かわいい」などと、何気なく褒めるという森田哲矢(さらば青春の光)提案の「チャリほめ」は平野が実践することになる。