さらに、「ガチンコ3本対決!!」のコーナーでは各回のゲストと共に罰ゲームをかけて対決。「絵描き対決」では、「パンダ」「ドラえもん」のお題に木津は2連敗を喫し、最後は「木津つばさ」で自画像がお題に。
「自画像は難しいな」と言いながらも自信ありげに披露すると、会場の拍手で木津に軍配が上がり、「初めての拍手、温かいね」と喜びを見せる場面も。
その後もイベントだということを忘れるほどにリラックスした様子で楽しみ、司会を務めた小林聖尚からは「小学生じゃないんだから。家じゃないんだから」とツッコまれてしまう。
エンディングではサプライズでケーキと客席のサイリウム、拍手で祝福され、終始温かい雰囲気のイベントとなった。そして、舞台の中止なども余儀なくされる中、今回のイベントを開催できたことに感謝の気持ちを述べ、イベントの幕を閉じた。
最後には「2022年はみんなを笑顔にできるような恩返しがしたい」と力強く決意を語り、会場も大きな拍手で沸いた。
なお、木津は2月17日(木)から舞台「政見放送」、3月からは舞台「東京リベンジャーズ-血のハロウィン編-」に花垣武道役での出演が控えている。
東京・大阪と行かせていただいたのですがどれも大切な時間、思い出です。特にガチンコ3本勝負でのSwitchを使っての対決は全勝できました、もうこれはゲーム実況チャンネルを作るしかないです(笑)。
24歳、毎日が挑戦です、毎年が勝負です、笑顔で過ごせることを祈って、皆さまもどうか健康でお過ごしください。
あらためて、たくさんのお祝いを心から感謝していますので、どうぞ今年も来年も変わらずよろしくお願いします!!