かまいたち「自宅は西麻布、総資産額25億円」のネバーギブアップHARUKAZEの“ゼニ”まみれに密着「“野球の筒香さん”って人にもらった」マフラーも<ぜにいたち>

2022/02/02 12:10 配信

バラエティー

かまいたちがMCを務めるレギュラー番組「ぜにいたち」(C)AbemaTV,Inc.

かまいたちがMCを務めるレギュラー番組「ぜにいたち」(毎週月曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の1月31日の放送では、“ゼニ”にまみれているのに世間では知られていない人物に密着し、そのお金持ちぶりを解き明かした。

ネバーギブアップのHARUKAZEに密着


覆面レスラー兼芸歴2年目のネバーギブアップHARUKAZEに密着すると、「自宅は西麻布にあり、持ち家なので家賃は無料。買った当時は1億2,000万円だった」と淡々と明かす。その自宅に上がると、3LDKの部屋に所せましと並ぶ服やバッグの数々があり、そのなかから高級ブランドのマフラーをおもむろに取り出し、「“野球の筒香さん”って人にもらった。遠くにいっちゃった筒香さん」とメジャーリーグ、ピッツバーグ・パイレーツ所属の筒香嘉智選手とのエピソードを語ると、濱家隆一は「なんで筒香さんと接点があるん!?」と驚く。

豪華な交友関係のみならず、多数の高級ブランドのバッグを乱雑にあつかったり、スマホゲームに総額4,000万円課金したと話したりなど、豪快に“ゼニ”を散財しているHARUKAZEは、総資産額25億円と“ゼニ”にまみれすぎている。

さらに、HARUKAZEの母親の節子が登場すると、事態は一変し、豪勢な生活を送る節子は、一時代を風靡したとあるサービス誕生のきっかけを作った人物で、このサービスについて山内健司は、「小さい頃にやったよ!」と叫び、濱家は「“マッチングサービス”のはしりやんな」と解説した。