ABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ「30までにとうるさくて」第4話「令和働く女、結局ツラすぎ説」が、ABEMAにて2月3日(木)夜10:00より放送される。
本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生きぬく29歳独身女性たち4人組の恋、キャリア、性、友情の物語で、「30歳までに結婚しないと…ってあせるけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にしたほうが良い?」「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性なら、きっと誰もが一度は感じたことがあるなやみやあせり、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラス、かつ痛烈に描いている。
第4話「令和働く女、結局ツラすぎ説」では、第3話で発覚した社内での浮気問題が明るみに出ることで、主人公の遥(さとうほなみ)のキャリアが大きく一変していく。
遥の同僚である千葉(糸原美波)が、「知也(柳俊太郎)が、同じプロジェクトの人と浮気している」と社内の浮気問題を暴露し、社員たちは騒然となる。先日、知也と一夜をともにしてしまった遥は、いつか自分の名前も明らかになって、キャリアと結婚へ影響がおよばないか、おびえながらも冷静を装う。
しかし、そこで遥の後輩の相田(島崎遥香)に関する衝撃の秘密が明かされる。
一方、敏腕女社長の恭子(山崎紘菜)は、ある日、自身のもとで働く夏菜子(佐分利眞由奈)の突然の発言をきっかけに、自分のせいで、社員をなやませてしまっていたことに、初めて気がつき、ある行動を取る。
※柳俊太郎の「柳」は木へんに夘が正式表記
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