続けて、ネコとの生活にあこがれを抱いているという徳井へ、小松が、ネコを飼おうと思ったきっかけや、愛猫との出会いについて語っていると、突然、謎のカウントダウンが始まり、無理矢理、別スタジオへ移動させられる。そこには、ネコのおもちゃが並べられており、2022年2月2日22時22分22秒ぴったりに“にゃんにゃんタイム”がスタートする。とまどう徳井をよそに、小松は瞬時にネコになりきり、おもちゃを追いかけたり、寝転がったりと、本物さながらのネコ姿を披露すると、徳井も、小松を真似ながら、ネコになり切る。
そして、2分22秒のカオスな“にゃんにゃんタイム”が終わり、急に我に帰ったふたりは、「おつかれさまでした」「帰ろう」と真顔で元のスタジオへ帰っていく。
その後、ふたりは、気を取り直してネコトーークを再開し、小松が、愛猫の写真を交えながら「めちゃくちゃ甘えん坊なのね。家で台本チェックとかしていると、必ず乗ってくるの!ゴロンして“かまえよ”って見てきて(笑)」「ただいまって帰ると、じっと5秒くらい見つめあって、その後“ニャー”ってアピールしてくるの〜」「日常的に私を求めてくれているなって瞬間がいっぱいある!」と語り、ネコ愛を爆発させると、徳井も、そのかわいらしい行動に大興奮する。すっかりネコにメロメロで、「ズブズブに依存しあいたい」「マンガとか書いちゃうだろうな〜」とネコとの生活に思いを寄せていた。
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