“メンバーのなかで誰がいちばんモテているのか”禁断企画「GENEバレンタイン」敢行 白濱亜嵐『学生時代、バレンタインデーに“もらえないはずがない”』<GENE高>

2022/02/04 16:40 配信

バラエティー

GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(C)AbemaTV,Inc.

GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(毎週土曜夜9:00-10:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の2月5日(土)の放送回では、2021年の放送後に視聴者から多くの話題を呼んだ企画「GENEバレンタイン」を行う。

「GENEバレンタイン」とは、GENERATIONSのメンバーたちが、愛と感謝を伝えたいメンバーのロッカーへ、事前にチョコとメッセージカードを忍ばせ、その後、ひとりずつ自分の名前の書かれたロッカーの中身を確認し、もらったチョコの数から、メンバーのなかで誰がいちばんモテているのかがわかってしまう禁断企画だ。

そんな大好評企画だが、2度目となる2022年は、2021年よりもさらにグレードアップして、お菓子絵本作家の上岡麻美先生をゲストに迎え、メンバーたちが、それぞれクッキーを渡したいメンバーのために、たくさんの愛と感謝がこもった、アイシングクッキー作りに挑戦する。

「あって当たり前のもの」


番組のオープニングでは、「学生時代、バレンタインデーにロッカーを開けて、何もなかったことは一度もないんです。僕からしたら“もらえないはずがない”。あって当たり前のものでした」と豪語しながらも、2021年は、残念ながら“0個”という悲しい結果に終わった白濱亜嵐が、愛と感謝を伝えたいメンバーへのクッキー作りに挑戦する。フワちゃんのInstagramをイメージしたというカラフルなクッキーを、愛情込めて、手作りする。

また、白濱と同じく、2021年“0個”の結果に終わった片寄涼太は、絵心も必要となってくるこのクッキー作りに、「描きたいものは決まってたけど、実際やってみたらむずかしい」と大苦戦する。そんななか、「バレンタインの印象的な思い出」をテーマに、幼少期のバレンタインデーで起きた、ある“ほろ苦エピソード”を披露すると、にがにがしい表情で「そこから数年間、チョコが苦手になった…」と告白し、現場の笑いを誘う。