上白石萌歌、初の実写版吹き替えに挑戦! 「少女が大人になっていく過程を大事に演じたいと思いました」<『ゴーストバスターズ/アフターライフ』インタビュー>

2022/02/07 17:00 配信

映画 インタビュー

上白石萌歌がインタビューに応じた 撮影=阿部岳人

上白石萌歌が、主人公フィービーの日本語吹替版を担当した映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2月4日(金)から全国公開される。同作は1984年公開の映画『ゴーストバスターズ』、1989年公開の『ゴーストバスターズ2』に連なるシリーズ最新作。

『─アフターライフ』では、初代ゴーストバスターズの一員だったイゴン・スペングラー博士の孫・フィービーが、30年前にニューヨークで起きた事件について調べながら、家族、友人らと共に封印を解かれたゴーストに立ち向かう物語が描かれる。

今作が実写版の初吹替となった上白石に役柄に対する思いや、映画の中で描かれる家族愛について話を聞いた。

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