ABEMAオリジナルのドラマ「30までにとうるさくて」(毎週木曜夜10:00、ABEMA SPECIALチャンネル)に出演中の女優・さとうほなみが、彼氏とのセックスレスに悩みながら、結婚と仕事の両立を目指すバリキャリ女子・美山遥役を好演している。2月10日(木)の#5配信を前に、さとうの絶妙にリアルで印象的なシーンを紹介する。
「30までにとうるさくて」は、29歳になり“女の人生設計”を考え始めた独身女性4人の物語。仕事や結婚、妊娠、出産のことも、同時進行で降りかかる年代の女性にとって、避けては通れない話題を描いている。
主人公は遥のほかに、子どもが欲しいけど結婚はしたくない、敏腕女社長・三浦恭子(山崎紘菜)、年収2,000万男と結婚して人生逆転したい婚活女子・藤沢花音(佐藤玲)、愛する人と結婚したいけどできない、フリーランス女子・佐倉詩(石橋菜津美)がいる。
婦人科系の病気が発覚してから子どもが欲しいという自分の気持ちに気付いた恭子の話も、婚活を繰り返していい男性と出会うことを夢見る花音の話も、20代以降の年頃の女性であれば、現実の女子会で必ず話題に上るような身近なこと。ドラマを見ながら彼女たちの幸せを願わずにはいられなくなる。
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