グラドル竹川由華、自慢の“美くびれ”を維持する秘訣は「毎晩、裸になって鏡を見るようにしています」

竹川由華インタビュー

――今日の撮影会を振り返っていかがですか？

撮影会の参加は今年2回目(Bootyの撮影会に出るのは今年初)。コロナ禍にもかかわらずたくさんのお客さんが会いに来てくださって、写真もいっぱい撮っていただきました。とてもうれしいです！

――撮られている時の表情が豊かですよね？

着ている水着やシチュエーションなどを考えつつ、今はちょっとクールな顔をしていたから次は笑ってみようかなって思いながらポーズを取っています。

――1部では、どんなコンセプトだったんですか？

髪形をちょっとかわいくしてもらったんです。水着は黒だったので、クールな感じも似合うんじゃないかなと思って、無表情と言ったらおかしいんですけど何も考えていない、どこか覚束ないような表情をしていました。

――2部は違うタイプの水着でしたね？

かわいくて明るい系の水着だったので、ちょっと笑顔を多めにしていました。

――3部の水着は？

3部もちょっと髪形をかわいくしてもらうつもりです。今度のエリアは教室のブースがあったと思うので、ちょっと幼い感じになればいいなと。もう22歳なんですけど(笑)、学生っぽい雰囲気が出せたらいいなと思っています。

ギンガムチェックみたいなデザインも好き

――今、着ている水着のお気に入りポイントは？

タイプ的にはビキニで胸が形良く盛れるし、全体的に体のラインがきれいに見えるんです。ギンガムチェックみたいなデザインもかわいくて好きです。

――個人的に好きな水着のタイプは？

私はプールのウオータースライダー系のアトラクションが好きなんです。だから、シンプルで安全な水着がいいですね。撮影会の時に着ているようなひもタイプだと脱げちゃう心配が(笑)。モフモフ系の水着も、水を吸い上げて重たくなるから避けたいです。

――得意なポーズは？

特にないんですけど、私の場合は胸よりもお尻かなと思っているので振り返りのポーズをすることが多いです。あとは内股にして胸を寄せるポーズですね。